Routledge社より、War as Entertainment and Contents Tourism in Japan (日本におけるエンターテインメントとしての戦争とコンテンツツーリズム)が発売されました!編集は、フィリップ・シートン先生と山村高淑先生。フィリップ先生、山村先生、今回もご執筆されているジャン先生とは、三部作ともいえる英語のコンテンツツーリズムの本の出版をご一緒させていただきました。
・Contents Tourism in Japan: Pilgrimages to Sacred Sites of Popular Culture (Cambria Press, 2017)
・Contents Tourism and Pop Culture Fandom (Channel View Publishing, 2020)
そして、この新刊です。今後も5部作、10作目など、色々コンテンツツーリズムについて論じていきたいです。もちろん、日本語の書籍でも発表していきます!