ウェブで連載している「2.5次元文化論」第3回「事例2 作り手とファンの交差する視線の先――2.5次元舞台へ/からの欲望」がアップされました。「テニミュ」をはじめ「2.5次元舞台/ミュージカル」ファンの座談会、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の演出家ウォーリー木下さんのインタビューを中心に、広がる2.5次元ライブシアターの可能性を考えています。