東京都人権プラザの企画展「人権カルチャーステーション」のアニメ部門に、アドバイザーとしてアニメ3作品とアニメソングを推薦させていただきました。
https://www.tokyo-hrp.jp/feature-2022-01.html
5/13~7/29まで
よかったら、お運びください!
*関連HP
横浜国立大学都市科学部 都市社会共生学科HP
都市イノベーション研究院HP
2022年3月6日(日)14時より、2.5次元ミュージカル・ミュージカル『刀剣乱舞』の千子村正役、二人だけのミュージカル「ストーリー・オブ・マイ・ライフ」のアルヴィン役でもおなじみの、俳優・太田基裕さんが、NHK文化センター青山教室で「「演じる」ということ」のご講演をされます。私は対談相手として、いろいろお話をうかがわせていただきます。
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昨年の有澤樟太郎さんに続き、2回目の対談に、またもや緊張です。オンラインの受講はまだ受け付けているそうです。詳細はこちら。
横浜国立大学地域連携推進機構Next Urban Labと日本アニメーション学会主催で、2022年2月20日(日)13:00~ ZOOMウェビナーで、標記シンポジウムが開催されます。
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東日本大震災の被災地支援のため、アニメツーリズムを推進するフジテレビの「ずっとおうえん。プロジェクト2011+10…」(https://zutto-ouen.com/)として、テレビアニメ『バクテン!!』、アニメーション映画『岬のマヨイガ』、『フラ・フラダンス』、『映画バクテン!!』が制作されました。本シンポジウムでは、総括プロデューサーの高瀬透子氏、『岬のマヨイガ』の舞台の一つ岩手県大槌町の平賀聡氏、安藤彰紀氏をお迎えし、プロジェクトの内容や大槌町での取り組みに関してお話をうかがいます。また被災地へのアニメツーリズムに関して ...
ウェブマガジン「2.5ジゲン!!」に、2.5次元舞台についてインタビューを受けました。その記事「何が変わった?どう変わる?大学教授が見たコロナ後の2.5次元舞台と2022年」が掲載されています。
そして、新年に飛び込んできた、ネルケプランニング創設者であり現会長の松田誠さんが、今年6月で会長職を退くことになったというニュース。https://25jigen.jp/news/61555
常に10年先を見通す松田さんが、次なる挑戦は「世界」! 今度はどんな革新を起こして下さるのか、期待大です!
新刊2冊が発売されました。
●石毛弓編『コロナ禍と体験型イベント』(水声社)
「参加型文化としての二.五次元舞台―ウィズ・コロナ時代の模索」を寄稿しています。
新型コロナウィルスによって大きな変化が起きている演劇界ですが、2.5次元舞台もいろいろな変化がありました。2021年夏までのデータですが、コロナとともに2.5次元舞台、観客・ファンの今を記述しました。
「全体討論」にも参加しています。こちらもぜひお読みください。
●Hiroshi Aoyagi, Patrick Galbraith, Mateja Kovacic eds. Idology in Transcultural Perspective: Anthropological Investigation of Po ...