2021年4月12日
[新刊案内] コンテンツツーリズムーメディアを横断するコンテンツと越境するファンダム
お知らせ
[新刊案内] コンテンツツーリズムーメディアを横断するコンテンツと越境するファンダム

北海道大学出版会より、Contents Tourism and Pop Culture Fandom (Channel View Publishing) の待望の日本語版が4月25日発売されます。Amazonの予約はこちらから。

 私は第8章 コミュニケーションの場としての2.5次元舞台の劇場 ー場所非特定型劇場ツーリズムを執筆しました!

●目次

日本語版出版に当たって………山村高淑、フィリップ・シートン
謝辞………山村高淑、フィリップ・シートン
まえがき………スー・ビートン

序 章 アニメツーリズムからコンテンツツーリズムへ………山村高淑
 1.日本におけるコンテンツツーリズム研究の流れ
 2.国際的視座からのコンテンツツーリズム・アプローチの再検討
 3.〈コンテンツ化〉――メディア化と旅行実践を通した物語世界拡張のダイナミック ...

2021年4月04日
3/31 Japan Foundation in New Yorkの2.5次元舞台に関するオンライントークが無事終了しました
2.5-D Musicals and Live Theater

 2021年3月30日ニューヨークのJapan Foundationのポピュラーカルチャーセミナーシリーズ第6弾、Anime Takes the Stage! : The Rise of 2.5-dimensional Musical and Beyond というイベントにモデレーター、パネリスト、司会で参加しました。たくさんのご参加ありがとうございました。

 ニューヨークの3月30日夜10時は、日本時間の31日朝9時。登壇者は、早稲田大学演劇博物館研究員の藤原麻優子先生、中国の南方科技大学のリュー・ジフイ先生(中国は朝8時)と私の3名。事前収録したパネル発表の後、主に事前に参加登録者の方々からいただいた質問を中心に答えながら、ディスカッションをしました。後半の20分は、YouTube Liveに書き込まれた質問にその場で答えました。

 英語ですが、アーカイブは

2021年4月04日
拙書『2.5次元文化論』が書評されました
2.5D プロジェクト

1月に出版された拙書『2.5次元文化論ー舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)の書評が、朝日新聞「好書好日」に掲載されました。こちらです。評者は慶應義塾大学の坂井豊貴先生。ありがとうございました。


2021年3月08日
3/6(土)科研費学会・第6回2.5次元文化を考える公開シンポジウム 無事終了しました
2.5D プロジェクト

2021年3月6日(土)10:00~16:00 オンラインでの開催となった、「科研費学会・第6回2.5次元文化を考える公開シンポジウム~2.5次元文化研究の最前線~」は、好評のうちに無事終了いたしました。ご参加下さった方、ありがとうございました!

 リアルな会場ではおそらく不可能だった、海外からのご参加や、遠隔地からのご参加もあり、大変うれしい限りでした。午前中の理論パネル岩下朋世先生のマンガを2.5次元として考えるという問いは、漫画表現史からひも解いていく画期的な試みでした。清水知子先生の、ディズニーミュージカルはなぜ2.5次元と捉えられにくいのか、という問いから発した身体の政治学は、豊富な資料・文献とともに、体現的パフォーマンス、修辞的パフォーマンスという概念を援用したスリリングなご発表でした。川村覚文先生の「情動」をキーワードにした「ラブライブ!」に関するご発表も、儀礼を通じて信仰が生じるという構造を、多面的に分析され、情動を触発するメカニズムについての大きな問いを提示されました。

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2021年3月05日
3/7(日)大手前大学交流文化研究所のイベントに参加します
お知らせ
3/7(日)大手前大学交流文化研究所のイベントに参加します

2021年3月7日(日)大手前大学交流文化研究所のオンラインイベント「コロナ禍における体験型イベントの<いま>―参加・鑑賞・観戦―」に登壇させていただきます。

よろしくお願いします。


須川亜紀子
須川亜紀子
Akiko Sugawa-Shimada
横浜国立大学 都市科学部/都市イノベーション研究院 教授
Professor, Department of Urban Sciences/ Institute of Urban Innovation Yokohama National University
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