第2回YGS-C学生フォーラムが7月25日に無事終了しました。
カナダのコンコルディア大学大学院映画学専攻の修士1年のコール・アーミテージさん、同じくヴィクトリア・バーントさんの発表を、都市イノベーション学府の都市文化系修士2年の李さんと山崎さんがコメントし、討論を行いました。
まず、アーミテージさんの発表は、メル・チェンが提唱した「アニマシー」という概念を、アニメーション、ウェブコミックに応用するものです。アニマシーとは、知覚、可動性、生存性などを意味するものです。命を吹き込むというアニメートという言葉は、フルアニメーションで非人間の造形物(コマのつらなり)を重ねることに、西洋のアニメーションは使ってきましたが、実はそれは標準化されたヘゲモニックなものであり、私たちは、静止画の並置の「溝」をうめることで、非人間の事物をアニメ ...
産経新聞7月3日夕刊の記事「アニメ原作がクール 「2.5次元」専用劇場神戸に」に、コメントが掲載されました。(Web記事があったのですが、期限切れで今は読めません)
渋谷のAiiA2.5劇場が2018年12月に閉鎖され、専用劇場が待望されましたが、新神戸駅直結でオープンしたのが、アイアシアターAiiA2.5Theater Kobeです。
すでに舞台「刀剣乱舞」が上演され、いよいよ2.5次元の聖地が神戸に生まれそうです。もともとあった劇場を2.5次元専用にした点では、渋谷と変わりなく、2.5次元専用にするからといって、特に舞台を特殊にしたというわけではないとのこと。けれども、新聞記事でコメントした通り、新幹線でのアクセスが抜群によくなることで、都内で ...
横浜国立大学都市イノベーション研究院建築都市文化系・Y-GSCコースでは、第2回となる、学生フォーラムを開催します。詳しくはこちら。
7月25日(木)横浜国立大学 7号館
第2回Y-GSC学生フォーラム
メディアミックスとフランチャイズーー北米と日本のポピュラー文化産業を中心に
◆開催日程
7月25日 14:40~16:10
◆場所
教育学部 ...
7月2日に創刊された『別冊カドカワ』Scene 01にインタビューが掲載されました。
・舞台上で交差する“フィクション”と“リアル” -ファンの嗜好の方向性を読み解く-
学術的な考察として、2.5次元舞台、2.5次元文化がどのような社会文化的意味があるのか、ファンの快楽はどこにあるのか、などいろいろと語っています。
表紙は横浜流星さん。裏表紙は和田雅成さん。他にも、たくさんのインタビューが載っています。ぜひ読んでみてください。
学生の感想第5弾です。
8. 都市科学部都市社会共⽣学科 2年 岩村育美
私はこのようなオペラを鑑賞するのは初めての経験だったので、新鮮なシーンがたくさんあってとても魅⼒的な時間でした。ロミオとジュリエットの話⾃体はぼんやりと知っていて、結末も知っていたので、ストーリーの流れは⼤体はじめの⽅で掴めたかなと思っていたのですが、友⼈の復讐として警官を殺してしまったロミオや、仮死状態から⽣きかえるという設定からは近未来⾵のアレンジが聞いていて、オリジナルのロミジュリとはまた違う雰囲気を味わうことができました。