2016年4月09日
舞台「黒子のバスケ The Encounter」鑑賞報告
2.5次元ミュージカル・ライブシアター
先日舞台「黒子のバスケthe Encounter」を見てきました。アニメの大ファンであり、元バスケ部であるので、イメージが少し違ったり、シュートの時の重心がずれていたり、という細かなところは気になりましたが、かなり満足のいく舞台でした。 キャストは、黒子テツヤの声優である小野賢章さんがやっているのもあって、黒子はまんま黒子がそこにいる感じ。声がつくりだすイメージというのは、あらゆるキャラのズレを一瞬に統一してしまう力があります。他のキャストもできるだけ声優の声やトーン、速さ、口調を似させたようで、いずれのキャストも、二次元をよく再現していました。(土田くんを除く。土田くんは狂言回し的なポジションで、それはそれでうまくいっていました) 見る前に一番気になっていたのが、「バスケットボールをどう表現するのか」。「テニミュ」では、ボールは光で表現され、音とラケットの動きで、私たちはボールの幻想をみることになりました。「ハイキュー」では、実際のボールが床を転がるところはあり ...
2016年3月27日
日本2.5次元ミュージカル協会での会員セミナー
お知らせ
先日、一般社団法人日本2.5次元ミュージカル協会の会員セミナーで、ファンについてお話させていただいた。 圧倒的に女性ファンが多い2.5次元ミュージカルだが、そのどこに惹かれるのか、色々と言説はある。2.5次元舞台が多様化、増加するにつれ、様々な演出やキャスティングがあり、ファンの傾向を一般化することは困難であり、もはや不可能に近い。けれども、それでは研究にはならないので、ある程度の線引きやまとめが必要だ。そうした前提をした上での発表だった。 2.5次元舞台女性ファンの多くは、キャラクターとキャストの間で、舞台の世界(劇場という装置の内部)そしてネットの世界(twitterでの情報コミュニケーション、キャストたちのつぶやきへの反応)が、限りなくフラットで地続きの地平で楽しんでいる。2.5次元舞台は以前からあったのに、なぜ今流行っているのか・・という言説はまだあるが、ネットやコミュニケーション形態が劇的に変わったこと、メディアミックスによる ...
2016年2月05日
明日2月6日は第2回2.5次元文化に関する公開シンポジウム〜声、キャラ、ダンス〜です。
2.5次元ミュージカル・ライブシアター
明日2月6日は第2回2.5次元文化に関する公開シンポジウム〜声、キャラ、ダンス〜です。
明日2016年2月6日(土)13:30〜16:30に、第2回2.5次元文化に関する公開シンポジウム「〜声、キャラ、ダンス〜」が開催されます。現在180名余の参加ご登録を承っています。200名を超えると立ち見の可能性もあるので、早めのご登録を! 2月6日(土)13:30-16:30(予定) 開場13:00 横浜国立大学教育人間科学部8号館103教室 当日は、別の教室でもイベントを行っております。混雑も予想されるので、早めに会場にお入りください。大学までのアクセスはこちら 土曜日は学内乗り入れバスはありません。横浜駅からバスで来られる方は、「岡沢町」のバス停で降り、歩道橋を渡ってください。アーケードと階段が見えてきます。バス停から会場までは、徒歩5〜7分程度です。
2016年2月05日
ぽぷすたが新聞に紹介されました
お知らせ
ぽぷすたが新聞に紹介されました
2016年1月31日付「東京新聞」に、ぽぷすたが紹介されました。 ゼミの様子や、ゼミ長のインタビュー、そして元ぽぷすたの現4年生のインタビューなどが掲載されています。2014年の8月の人間文化祭(オープンキャンパスと同時開催)に上演した、2.5次元舞台「魔法少女まじか*ヤルカ」は、スタジオ(少人数制体験学習)の一環で、学生が自主的に行った舞台で、脚本、衣装、大道具まですべて学生主体の手作り。こうして新聞に紹介されると、学生の励みになります。 ”2.5次元文化”を研究する試みはまだ始まったばかり。。。ゼミ生やスタジオ生がどのような知の地平を開くのか、楽しみです。
2016年1月08日
大学院都市文化専攻(Y-GSC)フォーラム「東アジアにおけるポピュラー文化と政治性ー韓国、台湾、日本」
イベント
大学院都市文化専攻(Y-GSC)フォーラム「東アジアにおけるポピュラー文化と政治性ー韓国、台湾、日本」
新年明けましておめでとうございます。今年もぽぷすた(ポピュラー文化研究スタジオ=須川亜紀子ゼミ)は、色々な活動を精力的に行っていきます。 早速1月14日(木)2:40ー5:50に、YGS-Cフォーラム「東アジアにおけるポピュラー文化と政治性〜韓国、台湾、日本」が開催されます。60年代の韓国における日本のテレビアニメ、台湾における日本のアダルトビデオ、そして日本におけるキャラについて、様々な視点からポピュラー文化がどのような政治性をもちうるのか、を考察します。 参加無料です。ぜひおいでください。詳細はこちら
須川亜紀子
須川亜紀子
Akiko Sugawa-Shimada
横浜国立大学 都市科学部/都市イノベーション研究院 教授
Professor, Department of Urban Sciences/ Institute of Urban Innovation Yokohama National University
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