2022年2月10日
2/20(日)ウェビナーシンポジウム「アニメーションと被災地の記憶」チラシできました
アニメ、マンガ
2/20(日)ウェビナーシンポジウム「アニメーションと被災地の記憶」チラシできました

いよいよ10日後となりました、ウェビナーシンポジウム「アニメーションと被災地の記憶ー映画『岬のマヨイガ』をめぐるアニメーション・ツーリズム・フォークロアの可能性」のチラシが出来ました! 岩手県大槌町に集うユイ、ひより、キワさん、そしてカッパたち。DVD・BD『岬のマヨイガ』も発売されました。ぜひご参加ください! ⇒『岬のマヨイガ』詳細はこちら

/ウェビナーお申込み詳細はこちらこちらもどうぞ。

2月20日(日)のオンラインシンポジウム「アニメーションと被災地の記憶―映画『岬のマヨイガ』をめぐるアニメー ...

2022年2月01日
[お知らせ]シンポジウム「アニメーションと被災地の記憶ー映画『岬のマヨイガ』をめぐるアニメーション、ツーリズム、フォークロアの可能性」
アニメ、マンガ

横浜国立大学地域連携推進機構Next Urban Labと日本アニメーション学会主催で、2022年2月20日(日)13:00~ ZOOMウェビナーで、標記シンポジウムが開催されます。

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東日本大震災の被災地支援のため、アニメツーリズムを推進するフジテレビの「ずっとおうえん。プロジェクト2011+10…」(https://zutto-ouen.com/)として、テレビアニメ『バクテン!!』、アニメーション映画『岬のマヨイガ』、『フラ・フラダンス』、『映画バクテン!!』が制作されました。本シンポジウムでは、総括プロデューサーの高瀬透子氏、『岬のマヨイガ』の舞台の一つ岩手県大槌町の平賀聡氏、安藤彰紀氏をお迎えし、プロジェクトの内容や大槌町での取り組みに関してお話をうかがいます。また被災地へのアニメツーリズムに関して ...

2022年1月02日
[お知らせ] ウェブマガジン「2.5ジゲン!!」のインタビュー
2.5次元ミュージカル・ライブシアター

 ウェブマガジン「2.5ジゲン!!」に、2.5次元舞台についてインタビューを受けました。その記事「何が変わった?どう変わる?大学教授が見たコロナ後の2.5次元舞台と2022年」が掲載されています。

 そして、新年に飛び込んできた、ネルケプランニング創設者であり現会長の松田誠さんが、今年6月で会長職を退くことになったというニュース。https://25jigen.jp/news/61555

常に10年先を見通す松田さんが、次なる挑戦は「世界」! 今度はどんな革新を起こして下さるのか、期待大です!


2021年12月28日
[新刊案内] 「コロナ禍と体験型イベント」「Idology」
お知らせ

新刊2冊が発売されました。

●石毛弓編『コロナ禍と体験型イベント』(水声社)

「参加型文化としての二.五次元舞台―ウィズ・コロナ時代の模索」を寄稿しています。

 新型コロナウィルスによって大きな変化が起きている演劇界ですが、2.5次元舞台もいろいろな変化がありました。2021年夏までのデータですが、コロナとともに2.5次元舞台、観客・ファンの今を記述しました。

 「全体討論」にも参加しています。こちらもぜひお読みください。

●Hiroshi Aoyagi, Patrick Galbraith, Mateja Kovacic eds. Idology in Transcultural Perspective: Anthropological Investigation of Po ...

2021年12月15日
[お知らせ]読売新聞「コスプレ」の記事にコメントが掲載されました
2.5次元ミュージカル・ライブシアター

2021年12月9日付読売新聞に、コスプレと地域振興に関する記事にコメントいたしました。

桜や紅葉、衣装映え 油山市民の森がコスプレーヤーに人気


須川亜紀子
須川亜紀子
Akiko Sugawa-Shimada
横浜国立大学 都市科学部/都市イノベーション研究院 教授
Professor, Department of Urban Sciences/ Institute of Urban Innovation Yokohama National University
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